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「黒い水槽」

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キンちゃんが死んで2週間が過ぎました。
まだまだ立ち直れていないにいこです。
キンちゃんがいた場所についつい目が行きます。
もういないのに「ねえキンちゃん」と言ってしまいそうになります。

キンちゃんがいた場所には
私が撮ったキンちゃんの写真をフレームに入れ、
その横には花をいつも切らさないように飾っています。

キンちゃんが死んで
水槽も何もかも捨ててやる!と濾過装置やエアーなどなど捨てました。
水槽も・・・と思ったものの水槽は捨てられずにいます。
また飼う気?自分に聞いてみましたが
今はそんなパワーは残ってません・・・がいつか・・・??
わかりません。

キンちゃんを撮った写真を見る日々が続いていて
ちょっと思ったことがあります。
今日の写真は2016年8月のものです。
この年の5月、水槽をこの黒い大きなものに変えたのです。
それからひと月くらいしてキンちゃんの相棒が死に、
それからもう2ヶ月ほどしたらキンちゃんの転覆病が始まりました。
「この大きくした水槽がよくなかったんじゃないか?」
それまではなんともなかったのだからそう思わずにはいられなくなりました。
2匹があまりに大きくなったから
水槽の中でとても窮屈そうに見え変えたわけですが
大きくしたぶん水の量が増え水圧の数値も変わってくるはず、
そのせいでキンちゃんたちは調子が悪くなって、
転覆病になったりしたんじゃないかって。

ネットで調べてみようか?
今のにいこにはそんなパワーはありません。
思っただけです、思っただけ。


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by kin-chan2009 | 2018-04-25 22:44 | 転覆病 | Comments(2)

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 4月11日、キンちゃんが死んでしまいました。

9年近く
にいことにいこ母さんの、たった二人きりの生活に
キンちゃんは楽しみと癒しをもたらしてくれました。


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最初はこんなに小さかったキンちゃん。
魚なんて見るのも触るのも臭いのも嫌だった私が、
どんどん大きく可愛くなって行くキンちゃんに夢中になって行きました。

毎日キンちゃんを眺めては話かけるにいことにいこ母さんがいました。
そんな私達二人に、可愛い大きな真っ黒い目でこちらを見つめ、
口をパクパクしながらまるで私たちの話に返事をしてくれてるようでした。
泳ぐ姿は綺麗な尾ひれを揺らし本当に優雅で
いつまでもずっと見続けられました。

キンちゃんには相棒がいました。
その相棒は2年ほど前に先に逝ってしまいました。
それから水槽に1匹残るキンちゃんの姿を見ると
淋しそうで心がとても痛みました。
それからはそれまで以上にキンちゃんが一人(一匹)ぼっちにならないよう
話しかけて相手をするにいことにいこ母さんがいました。

本当にキンちゃんは飼い始めてから病気とは無縁の
私の手を煩わせない本当にいい子でした。
それが相棒が逝ってちょっとするとキンちゃんは転覆病、その後沈没となってしまいましたが
それでも元気でいてくれました。
沈没して患いながらもエサを食べ、動く姿に
私達親子は勇気をもらったものです。

死ぬ数か月前から水疱が出きたり、それから水カビ病を発症しました。
この水カビ病が災いとなったとにいこは思っています。
何より私自身、
金魚を飼う上での「無知」がキンちゃんを死なせてしまったように思います。

水カビ病と知り慌ててネットで検索した私は
カビを取らなければ死んでしまうと無理やり取ったのでした。
それはカビだけではなく、キンちゃんの目の組織まで一緒に取ってしまうことになったのです。
そしてその部分にメチレンブルーを塗ったのです。
それからしばらくすると水カビは治まりました(治まったように思えました)
これでまた元気になると信じていたのに・・・。

11日、会社から帰った私はにいこ母さんにいつもと同じ言葉を言いました。
「母さん、キンちゃん今日はどうだった?」
にいこ母さんは
「それがな、、、見て、、お昼頃にはもう、、、たぶん、、」と言って黙りました。
水槽に近寄ってみるとキンちゃんは沈んだまま小さく口を開けて
もう動かなくなっていました。

水槽からキンちゃんを取出しティッシュペーパーの上に乗せ
にいこはキンちゃんと車でドライブしました。
40数センチ四方の狭い水槽しか知らないキンちゃん。
私は、
キンちゃんをポケットに入れて色んな所に連れてってやりたいなあ
そんな事をよく思っていたものです。
春の夕方近くの霞んだ薄い水色の空。
「キンちゃん、空、見える?今までありがとうね」
もう大きな川も海も泳げて空だって飛べてるよね。
そんな事を思いながらキンちゃんとお別れをしました。

キンちゃんが死んで8日が過ぎましたが、
つい癖で水槽があった場所に目をやったり、
会社から帰ると「キンちゃんただいまー」と言いそうになる私がいます。
その度に淋しさがこみ上げてきます。


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by kin-chan2009 | 2018-04-19 22:01 | 金魚 | Comments(0)

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水カビ病とわかったキンちゃん。
ネットであちこち調べ
水槽を綺麗にし、水も多めに替えてやり、水カビ病にいいと言われている
メチレンブルーと言う薬も買って来ました。
そして、そのメチレンブルーを使う前に
キンちゃんの目にまた付き始めたモサモサとしたカビ、
そのモサモサと綿のようなものは取れるものなら取った方がいいと
言われてる方が結構おられたので
意を決して取ることにしました。

手を冷たく冷やしキンちゃんをそっと掴みます。
素早くしないとキンちゃんが私の手の温もりで火傷してしまう!
その事と、
キンちゃんの潰れた目とその上の綿のようなカビを見ると
気持ち悪いし、キンちゃんを傷つけないようにと思うと
手が震えてピンセットでなかなかうまくつまめませんでした。

それでもやっとつまめてそれを引っ張ろうとすると・・・
その綿のようなカビの下に
もう潰れているのですが黒目の残骸があって、それまで一緒についてくるのです^^;
もう気色悪いのと慌てるのとでにいこパニックになりました。
でも、それを取ってやらないと
エラの方や身体にまでカビがまわって弱って死んで行くとあった記事を読んでいたので
思い切ってゆっくりと引っ張りました。

目の組織であろうものと一緒に取れました、取りきれてはいませんが。
それをティッシュの上に置いてピンセットで触ってみると固いものが・・・骨?^^;
もうそれは考えないようにすることにしました。
それからメチレンブルーの原液が付いた綿棒で
水カビが取れた目にそっと塗ってやりました。
それから掃除をし終えたメチレンブルーを入れた水槽に入れてやりました。

水槽の底でジッとしているキンちゃん。
「死んだりしないよね?明日の朝も会えるよね?」
不安な気持ちで夜を過ごしました。

今朝、一番にキンちゃんの様子を見に行きました。
生きています!
見た目グッタリした様子もなく目の部分のカビが取れて
スッキリしたような感じがしました。

まだまだ不安ですが、少しでも治って元気になってくれるのを
祈るばかりです。





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by kin-chan2009 | 2018-04-05 22:16 | 金魚 | Comments(2)
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グロい写真が続いて魚っと、いえ、ギョっとされたでしょう?
なので今日はちょっと金魚じゃない写真をのせてみました。

先週末、こちらは桜の花が満開でした。
にいこ母さんと車でちょっと桜を見に行って来ました。
それで通りがかった町のお店に
こんな可愛い風鈴がありました。

「まあ!可愛い!赤いのはなんだかキンちゃんみたい」
どこに行ってもオレンジっぽい、赤っぽい物を見ると
キンちゃんを思ってしまいます。

**********************************************
昨日の写真もですが、
私、時々"キンちゃんとスキンシップ"のつもりで
自分の手のひらにキンちゃんをのせることがあります。
それってダメな事なんだって今日知りました^^;

金魚を素手でつかむと火傷するんですって!
金魚を飼う者にしてはあまりにも無知!
にいこのバカバカバカ!
猛反省なのでありました。

それから目に出来た綿のようなものはどうやら水カビ病のようです。
取れるものなら取ってあげるほうがいいそうですが、
手でつかんじゃキンちゃんが火傷してしまう・・・・
どうやって取ればいいんだろう・・・・
とりあえず手を氷で冷たく冷やしてキンちゃんをつかんで
素早く取ってあげねば・・・。
それでイソジンを使うといいとかって書いてあるものもありました。
イソジンってあのノドとかうがいするあれかしら?

ネットで色々読んで行くとみなさんがそれぞれの事を言われるので
どれがいいのか迷ってしまいます。


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by kin-chan2009 | 2018-04-03 22:27 | 独り言 | Comments(0)

「キンちゃん、その後」

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目がおかしいと言っていたキンちゃんですが、
今朝起きて見ると
目にあった白く盛り上がったものが取れていました。
グリーンFゴールドリキッドの威力?と思ったりもしましたが、
1日2日で治るわけないと思うので違うと思います。

あの目に盛り上って付いていたものは
取れるべくして取れたんじゃないかと思います。
人間で言えば傷が膿んでかさぶたになって剥がれる、
そんな感じではないでしょうか?
その白いものを見ながら
「これが剥がれたらひょっとしたら下から綺麗な黒目が出て来るんじゃないか?」
そんな淡い期待をしていたにいこなのですが
期待は砕け散りました。

もうキンちゃんの目は潰れ黒目はほとんどない状態でした。
可哀想でちょっと涙が出そうになっちゃった。
「キンちゃん、痛くはない?見えなくてうっとおしいよね」
私の管理の悪さでそうなってもキンちゃんは何も言いません。
「にいこのバカヤロウ!誰がこんなにしろって言った?!」
どんなにののしってくれてもいいのに・・・。

「でも、こんなになってもキンちゃんは元気で可愛い」
にいこ母さんは言います。
もちろん私だって!

あとどのくらい生きてくれるかわかりませんし、
こんな身体で長生きしてと言うのも可哀そうだけれど
キンちゃんの命のある限り
いっぱい可愛がってあげたいなと思うにいことにいこ母さんなのでした。


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by kin-chan2009 | 2018-04-02 22:50 | 金魚 | Comments(0)